建設業許可の更新期限が迫っている方
建設業許可専門の行政書士にまずはご相談ください！！

鳥取県の急ぎの建設業許可更新申請はお任せください！

5年に1度の更新。更新期限を1日でも過ぎますと、許可は失効してしまいます。
許可更新が間近に迫っているお客様、更新期限いつだったかな？というお客様、是非もう1度ご確認ください！

許可更新申請で、更新期限ギリギリに問い合わせ頂いた事例

• 更新期限まであと12日しかないお客様の申請に対応
• 決算変更届が５期分出ていないお客様の更新申請

お急ぎの場合、直ちにお打ち合わせをさせて下さい

お打合せの際は、決算書・工事実績の資料5期分と前回の許可申請の控えをご準備ください。
また、社会保険や雇用保険の確認資料やその他必要書類について、お話をお伺いしながら内容を詰めさせてください。
必要書類について、速やかにご協力頂ければ間に合います。

ただし、身分証明取得について(法人の役員・個人事業主の方は、本籍地の市役所等で取得する必要有り)は、本籍地が遠方の場合は、通常ですと取得に時間がかかります。
更新期限が迫っている場合は、特にご注意ください！

当事務所が出来ること

建設業許可更新申請は、本来なら、更新期限の30日前迄に申請する必要があり、また、決算変更届も、毎年決算終了後4ヶ月以内に提出する必要があります。
建設業者様サポート専門の当事務所では、許可更新数鳥取県トップクラスのお手伝いをさせて頂いています。
申請をさせて頂き終わりではなく、許可票の斡旋から身近なご相談、提出期限のある書類の期限管理等、全力でサポートさせて頂いております。
ご希望をお伺いしながら必要書類の提出期限の前にあらかじめご案内を差し上げます。
よって、うっかり許可を失効する事も防げますし、決算変更届を5年分まとめて出し、行政から指導書が届いてしまう事も防げるため、安心して本業に専念して頂けます。

まずはお気軽にお問合せください。

急ぎの建設業許可更新申請のお問合せ、ご相談は、こちらからお願いします。